支部長の部屋

会長練習「我ら伊原一門」

2014.04.15

キックボクシングジムでの練習は、普通はどこでもトレーナーやプロといった経験者が指導に
あたっています。
しかし地方のジムでは中々良いプロ経験者がおらず、アマチュア経験者が指導を行っている
場合もあるようです。

その点、我々伊原一門はキックボクシングを極めたカリスマ伊原信一会長自らが指導にあたって
下さるので幸せです。

当然アマチュアとプロとでは練習内容は異なりますが、目指すものは「キックボクシング道」
ですので、立ち方から足の位置・向き、ひざの曲げ方、ガードの高さ・位置、手の振り方、
体の向き、重心の位置や移動など一つ一つの技に対してそれこそ数えきれない程の基本を徹底して
学んでいきます。

格闘技は強ければ良いと皆さんは簡単におっしゃいますが、世間にはそこそこ強い人間は
ゴロゴロいるものです。
その中で真の頂点に立てる者、それを育てるために行うのが徹底した基本練習なのです。

「強い者が勝つのではない。勝った者が強いと呼ばれるのだ」この言葉が的を得ていますね。
そしてその頂点に立った男、伊原信一会長の目から見ると支部長であろうがプロであろうが、
ましてやチャンピオンであろうとも常に完璧は有りえないですし、細かい一つ一つの問題点が
はっきり見えるのでしょう。
的確に問題点を指摘され、直された後は驚くほどに技の切れが良くなるのです。

普段の練習では指摘された内容を思い出し、イメージしながら毎日のトレーニングを積むのですが
時間が経つとまた欠点が出てきて直される。常にその繰り返しです。
所詮は生身の人間のやる事です。どの世界でも「道」と名の付くものはやはり奥が深くて、終わりのないものだとつくづく考えさせられます。

我々新潟支部でもひと月に1~2回、伊原会長がお見えになり自ら稽古をつけていただいております。日曜日や普段の練習生が少ない時間帯を選んでプロの練習が行われ、今回も私、乙川の他に
喜多村選手・本田選手・本間選手の4名が会長練習に参加しました。

4名からは、一瞬でも気を抜かず少しでも正しい基本を身に付けようとする気迫と、みなぎるパワーが漂います。
その時間約4時間。この厳しい練習こそが、またこの真剣に取り組む姿勢こそが明日の伊原一門
「キックボクシング道」を造って行く道なのだと信じております。

後楽園ホールにおける興行「タイタンズ ネオス 15」ならびにWKBA世界キックボクシング協会認定の世界バンタム級タイトルマッチ迄あと5日。
「我ら伊原一門」は東京の本部を中心に稲城支部・アルゼンチン支部等、世界に向けて「キックボクシング道」を発信して参ります。
(支部長)

(練習風景 乙川支部長)
乙川支部長編1
乙川支部長編2
乙川支部長編3
乙川支部長編4

(練習風景 喜多村選手)
喜多村編1
喜多村編2
喜多村編3
喜多村編4

(練習風景 本田選手)
本田編1
本田編2
本田編3
本田編4

(練習風景 本間選手)
本間編1
本間編2
本間編3
本間編4

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乙川敏彦

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