支部長の部屋

今年もアルゼンチンの兄弟が来襲

2017.04.24

4月16日(日)後楽園ホールで行われた興行「タイタンズ ネオス 21」にアルゼンチン支部からディエゴ・ゴンザレス支部長、マウロ・エレーラ選手が来日し、2ヵ月前から東京本部の内弟子として一足先に来日したリカルド・ブラボ選手と合流いたしました。

伊原信一会長の弟子として兄弟の契りを交わした私とディエゴはいつでも心の通じ合う仲。
今回の試合では私の弟子の空龍選手の試合もディエゴ支部長の弟子、マウロ選手、リカルド選手の試合も本部道場の選手達の試合も、自分の愛弟子と同じ様に二人とも精一杯の声援を送りました。
その甲斐あってか弟子達3選手共に勝利し、同じくエルマノ(兄弟)の1人である会長秘書の川久保悠君とも一緒に心から喜びを分かち合いました。
血は繋がっていなくとも伊原一門として汗を流し、日々心を一つに前に向って頑張っている我々は余計な言葉など必要ありません。
ただお互いの目を見て笑顔を交わせば全てわかります。
弟子たちとの関係も常にこうありたいものだと思います。

今回、新潟支部から出場した高橋空龍君(リングネーム空龍=アロン)は2012年4月15日入門、現在16歳の高校生でフライ級の選手です。
まだまだ幼かった彼が16歳でプロのリングに上がって戦うなんて当時は想像もしておりませんでしたが、入門時よりキックが大好きで、大人とマススパーリングをして鼻血が出ても歯が欠けても常に笑っている子供でした(笑)。
練習が好きで度胸が有り素直という性格は格闘家が一流になる為には最も必要な才能です。
私、あと2日で56回目の誕生日を迎えますが、空龍君は私の誕生日のお祝いに死んでも勝利をささげる!と言って練習に励んでいた…と試合後にご両親からお聞きしました。
まだまだガキのくせに、泣かせるやつです。
勝利のコールが響く中、リング上で空龍君を持ち上げて観客にアピールしたあの瞬間を私は生涯忘れることは無いでしょう。

本当に最高の誕生日プレゼントを贈っていただきました。
こんな感動を味わいますと、私もまだまだ弟子たちに負けてはおられない気持ちになります。
新潟には空龍の他にも喜多村・本田・本間・渡邉など大切な選手達がおります。
彼らの為に何が出来るのか?難しい問題が沢山立ちはだかっていますが、負けてはおれません。
これからも時間と体力の許す限りキックボクシングの練習に汗をかき続けて、残り少なくなってきた人生を悔いなく、男らしく、精一杯カッコよく生き抜きたいものです。
在り来たりな言葉ではありますが、良い時も有れば悪い時も有ります。
同年代の皆さんも私と一緒に「ファイト!」で頑張りましょう。

支部長

1 ディエゴ支部長と久々の再会(伊原道場本部にて)

2 リング上で空龍(アロン)選手を抱きかかえて勝利のコール

3 新日本キックボクシング協会 会長会議でのスナップ

4 伊原一門で川崎大師へ参拝
(左よりマウロ選手、ディエゴ支部長、伊原会長、乙川支部長、リカルド選手)

5 川崎大師参道にて

6 小石川後楽園にて(その1)

7 小石川後楽園にて(その1)

8
タイタンズ ネオス21翌日に行われたご苦労様会にて
(本部道場の出場選手たちと)

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新潟ジムオーナー・新潟支部長
乙川敏彦

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