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アルゼンチン紀行(その1)

2013.11.13

2013.10.30
伊原信一会長を代表に私 乙川,宮木滋・川久保悠両会長秘書,

本部生 藤田大介君の一行5人が成田からアルゼンチン
ブエノスアイレスに向けて出発した。
今回の訪問は、南米におけるキックボクシング道の普及と
伊原道場アルゼンチン支部(ディエゴ支部長)での稽古及び
アルゼンチンにあるキルメス国立大学にディエゴ支部長の
キックボクシング道が正式に取り入れられた事へのお礼ならびに挨拶、
そして現地企業家との交流が主な目的である。
成田から途中アトランタでトランジットし、地球の裏側ブエノスアイレスまでは
片道約32時間の道のりである。

(アトランタ空港にて)

現地時間10月31日AM7:00に現地ブエノスアイレスに到着。
初めて降り立つ地球の裏側に心が躍る。
今日から7日間、いったい自分に何が起きるのだろうか?
楽しみと共にあらためて心が引き締まる思いである。
ブエノスアイレスの空港ではディエゴ支部長はじめ
門下生のパブロ君、ヘルマン君、指導員のエマ君、マウロ君が
出迎えてくれた。

(ブエノスアイレスの空港にて)

まずはディエゴ支部長のお宅で昼食をとる事に。
ディエゴ支部長の義弟がアルゼンチンの田舎料理を自ら作り
もてなしてくれた。
なかなかの腕前である。

(心のこもったお料理ご馳走様でした)

(ディエゴ支部長宅で昼食)

午後はしばしブエノスアイレス市内を観光する事に…。
スペインから独立して200年程という事だが、
当時からのブロックやレンガ造りのいかにもヨーロッパ風の街並みが
素晴らしい。
色々な人種の姿が見られるが、私たち以外にアジア系の顔はほとんど見かけない。
インフラの整備があまり進んでいない様で、
大雑把に言うと日本の昭和30年代~40年代といった所か。
車の通行量は多いが運転が荒く、人が道路を横断するには十分な注意が必要だ。
車線変更などは先に行った者勝ちの様相である。
それでも意外に事故は少ない。
生まれつき動体視力の良い国民性なのかもしれない。

(ブエノスアイレス市内)

PM7:00 アルゼンチン ムエタイ連盟の会長と会い道場を見学した後、
伊原道場 アルゼンチン支部へ。

(アルゼンチン ムエタイ連盟会長と)

本日は遅いので会長練習は後日にし、練習を見学後、一時道場生達と会談をする。
驚くのは彼らの純真な眼差しである。
集まった40~50人程の道場生達は、会長や我々から視線を離さず
真剣な眼差しを向けている。よそ見をする者などは誰一人いない。
少しでも日本から来たゲストから勉強しよう、近づこうとする気迫が
みなぎっている。


現代の日本人が失った何かがアルゼンチンには残っていた。

日本の若者よ、彼らに勝てるのか?
一抹の不安が心によぎった。
(つづく)

※追伸
アルゼンチンの元プロボクシング スーパーライト級チャンピオン
ファン・マルチン・コッジ氏も伊原会長に会うために
駆けつけてきて下さいました。
(日本人では平仲、吉野、坂本といった選手達と戦っています)

(ファン・マルチン・コッジ氏と乙川支部長)

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新潟ジムオーナー・新潟支部長
乙川敏彦

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